『大東亜論』の2巻目を最後までやってしまいたいので、
「SAPIO」7月号用の『大東亜論』のコンテを描いている。
今日でラフ絵を入れ終えそうだ。
週末は6月号のペン入れをしたい。
時浦くんのブログ、確かに香山リカの卑怯を「人間的」と
言ってしまったら、人殺しも「人間的」と言えるかもしれない。
「人間的」という言葉はフォローする意味合いに取れる。
だからと言って、「悪魔的」と言えるほど香山は大した存在
ではない。
はっきり言ってチンカス・・いや、マン・・いやいや、
男には使える侮蔑語が女には使えない。
秘書岸端の編集後記を「上から目線」でディスってしまった
読者は謝罪していた。
わしの説教を受け入れて、謝罪する良心があるのだから、
これこそ「人間的」だ。
道徳心があるから謝るんだな。
香山リカとか、在特会とか、ネトウヨとか、カウンターは
謝らない。
おのれの「正義」を信じ込んだ奴は、運動に憑りつかれて、
それが「生きがい」になる。
これは『脱正義論』で描いたな。